CD完成(Arno Steffen)

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    『シュラーガー』の再発企画は、LP本体以外はすべての部材が完成しています。
    ということでCDも<完パケ>で登場とあいなりました!

     


    でも「大人の事情」でCDとLPは同時発売になるため、しばらく保管となります。
    肝心の発売日ですが、LP原盤のリテイクのためいまだに決定できません…。
    最新情報によれば、5月中には日本到着になるだろうとのことですが。

     

    いずれにせよ機を逸しては元も子もないので、メーカー直販に関しては今月以内にご予約の受付を開始します(つまり今週中ですね)。

     

    Suezan Studio直販では以下のような販売形態となります。
     * CD単体
     * CD+LP セット
    (特典ディスク&サイン入りポストカード付属)
    (LPの単体は各小売店でお求めください)

     

    受付開始になりましたら改めてオフィシャルサイトTwitterFacebookそしてこちらのブログでお知らせします。

     

    アーノ・シュテッフェンさん本人と、レコーディングを担当されたルネ・ティナーさんにも見本盤送らないとな。
    気に入ってくれるといいんだけど。


    『シュラーガー』LPのテストプレス(Arno Steffen)

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      アーノ・シュテッフェン『シュラーガー』のテストプレス盤が出来上がったが、時間的な都合で現地にいる友人に確認をお願いした。

       

      なんと彼は小さなクラック音を発見。

      プレス工場で原盤を顕微鏡で再検査してもらったところ、実際に小さなキズが見つかったとのこと。

      彼のすばらしい耳に感謝だな。

       

      製品のクオリティは保障されたものの、原盤のリテイクのため納期が延期。

      ということで、まだ発売日が決定できません・・・。

      CDはとっくに到着しているというのに。

       

      でもデア・テクノクラートのときの納期の不確かさには辟易していたので、今回のようなきっちりした仕事の進め方の方が自分の性格には合っているな。

       

      お待たせして本当に申し訳ございません!!


      『シュラーガー』CD部材到着(Arno Steffen)

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        ここ数日はディン・A・テストビルトのマスタリングに集中していたところ、

        青天の霹靂のように『シュラーガー』のCD部材が到着!

         

        聞いていた納期よりかなり早いよ!

         

        データはもろもろ新しい試みで入稿されたけど、出来は上々。

         

        はじめて使う音源編集ソフトでDDPマスターを作ったから、正直いって納品されるまでちょっと不安だった。

         

        もちろん思惑どおり最高の仕上がり!
        現在届いているのはCDディスク、同ジャケット、インサートのみ。

        しばらく組み立て作業員として滅私奉公(?)です。

         


        サイン付きポストカード(Arno Steffen)

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          通販特典用のポストカードがアーノ・シュテッフェン氏からサイン付きで返送されてきた!

          まとまった数だったのに、律儀に書いてくれたことには頭が下がるばかりだ。

           

          こちらから送った時に、抹茶味のキットカットを同封したんだけど、

          アーノさんからの荷物にもキットカットが…。

           

           

          ふだん甘いものはほとんど食べないが、すごくうれしい。

          ありがたくいただきます!

           

          こちらからの荷物はバレンタインデー送っんだが、奇しくもホワイトデーのお返しだな。

          ホワイトチョコまであるし。

          ・・・オヤジ同士だけど。

           

          ちなみにポストカードのデザインは公開しません

          未発表のアーティスト写真ですが、ご購入の方にだけの公開となります。

           

          【付随事項・1】

          アーノさんにはお礼がてらこれからの企画についての相談。

           

          【付随事項・2】

          いただいたキットカットの包装は捨てずにとっておきます。

          これまた「新しい思惑」のための資材として。

           

           


          進行状況(Arno Steffen)

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            昨日オンデマンド・プロデューサーのABK1氏と打ち合わせのあと、『シュラーガー』CDの製造を正式に発注。

            3月中旬には納品されてくる予定なので、LPよりかなり早めに納品されることになる(ああホントLPの納期の遅さには閉口してしまう)。

             

            さて一般の方には関係のない些末なことだけど、今回から音源ファイルはDDP での入稿となった。
            今までDDP導入に二の足を踏んでいたのは、初期のDDP由来で重大なエラー事故を起こした経験があったからだ。


            でも現在ではテクニカルな問題もクリアになっているし、なにより簡単で早い。

            まあデジタルってインヴィジブルなことが多いから仕方ないのかも。
            そのせいだろうか、工場によってはいまだにCD-Rでの入稿しか受け付けないところまであるが。

             

            メディアレスに向かっている時代に音楽ソフトを作るという矛盾……。
            ひと昔前は「ダウンロードがメディアを絶滅させる」なんて流布されてたけど、現在ではメディアの底どまりも見えてきたし、お互いに上手く住み分けてるんじゃないかな。


            メビウス・プランク・シュテッフェン(Arno Steffen)

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              すでにFacebookTwitter では公開しましたが、アーノさんから貴重な写真を提供していただきました。

              メビウス・プランク・シュテッフェン

               

               

              左⇒右:Arno Steffen, Dieter Moebius, Conny Plank

               

              コニー・プランクとクラスターのディーター・メビウスによるエレクトロ・ユニット「メビウス&プランク」の派生形です。
              彼らはこれまでにグルグルのマニ・ノイマイヤーや、レッド・クレイオラのメイヨ・トンプソンともコラボレーションし、それぞれ作品を残しています。

               

              1986年にメビウス&プランクは、アーノ・シュテッフェンをともなってメキシコ公演を行っており、このときの音源は後年になってコニー・プランクの4枚組コンピレーションCD『Who's That Man - A Tribute To Conny Plank』に収録されました。

              演奏されていたのは『ゼロ・セット』や『エン・ルート』からの楽曲だけでなく『シュラーガー』からの曲まで演奏され、フィナーレは「Somewhere」という構成です。

               

              さて肝心の製品の製作進行状況ですが、アーノさんからすべての印刷物データのOKをいただきました。
              ひたすら入稿作業に入ります。


              今回も最大のファクターはアナログ盤の納期。

              CDだけだったら2月発売でも問題なかったんだけどな…。
              どうにかならんもんかな、マジで。


              当時のライヴ情報(Arno Steffen)

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                アーノさんから資料として、1985年に行われたライヴのフライヤーが届きました。

                錚々たるミュージシャンの名前が並んでいてビックリ!

                 


                でもイーノに関してはビデオ・インスタレーションということなので、本人は来ていなかったのではないかと思います。

                 

                さてアーノさんのインタビューの中で、当時はかなりライヴをやったと回想しています。
                彼以外にも演者とステージに上がるパフォーマンス・スタイルだったそうです。
                どんなステージだったのか、とても興味深いですね。


                特典情報(Arno Steffen)

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                  シュラーガーはCDとLP同時発売となります(発売日未定)。

                  メーカー直販で両方同時にお買い上げの方には、以下の豪華特典をプレゼントいたします。

                   

                   1. アーノ・シュテッフェン氏直筆サイン入りポストカード

                   2. CD未収音源を収録したCD-R

                   

                  2についてはようやくご本人からOK出ました……。

                  (この音源については以前の記事をご参照ください)

                   

                  そういえば追加インタビューの回答も来たのですが、そこにはシュラーガーがとんでもないコンセプトから生まれ、実現させるための機材まで制作していたという常軌を逸した道のりが記されていました。

                   

                  コニー・プランクの尽力も並大抵ではなく、この作品が彼のキャリアの中でも特異なポジションであることは間違いないでしょう。


                  シュラーガーのヴァレンタイン大作戦(Arno Steffen)

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                    アーノ・シュテッフェン/シュラーガーは、CDとLP同時発売を予定しています。

                    アナログ盤の納期に合わせると、どうしても時間が掛かってしまうので、このあいだに、こまごまとした作業を進行中。

                     

                    メーカー直販でCDとLPを同時にお買い上げの方には、豪華特典をプレゼントします。

                     

                    そのひとつが、アーノ・シュテッフェン氏の直筆サイン入りポストカード

                    カードには、今まで日本で公開されたことのないアーティスト写真を使っています。

                    どこまで需要があるのかわかりませんが、日本にいるかぎり入手する機会なんて、これ以外ないんじゃ?

                     

                    ということでご本人にサインを依頼するため、ポストカードとサイン用のペン(ダイソーで調達!)、そして手間賃として日本土産定番のキットカット抹茶味(ドンキで調達!!)をブチこんでアーノさんに発送。

                    日本のおっさんから、ケルンのおっさん宛てのヴァレンタインの贈り物ってところです。

                    ダメ押しに、荷物の通関書類には「ヴァレンタインのプレゼント」と記しておいたし。

                     

                    義理チョコならぬ義理人情チョコだな…。

                     


                    インタビューの回答が来た!(Arno Steffen)

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                      先日アーノ・シュテッフェンさんに、印刷物の草案と一緒にインタビューを送ったところ、昨晩ていねいな回答が返ってきた。

                      ご自身の音楽キャリアからコニー・プランクとの出会い、一風変わったアルバム『シュラーガー』の時代を先取りしすぎたコンセプトなどなど。

                       

                      そのなかで興味深いことが記されていた。

                      『シュラーガー』の前にソロ・アルバムがアリオラでレコーディングされていたが、お蔵入りになっていたのだとか。

                       

                      この「幻のファースト・ソロ」について、旧国内盤LP解説文の中で軽く触れられていたのだが、詳述されていなかった。

                      おそらく当時、執筆した人も、文章を依頼したレコード会社も状況をまったく把握していなかったのだろう。

                       

                      ちなみに(あえて苦言を呈すると)この文章には事実誤認と誤訳が多く、アルバムの意図をきちんと伝えきれていないのだ。

                      いちばんの問題は、「サンプリング」という概念が的確に理解されておらず、アルバム・コンセプトが時代を逆行するようなテイストで解釈されたことだろう。

                       

                      当時としてはアート・オブ・ノイズのさらに先を行くような、サンプリングだけで構成された、飛び抜けて新しいテクノロジー・コンセプトが売りだったものが、マイク・オールドフィールドのスタジオワークを髣髴とさせるような、二世代昔の匂いで語られてしまっている。

                      この文章に準じたのだろうか、どの雑誌でも軒並み同じ論調でシュラーガーが紹介されてしまったのだ。

                       

                      ドイツ以外でアルバムがリリースされたのは日本だけだったのに、真価が理解されなかった理由の一端がここにあるのかもしれない……。

                       



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