当時のライヴ情報(Arno Steffen)

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    アーノさんから資料として、1985年に行われたライヴのフライヤーが届きました。

    錚々たるミュージシャンの名前が並んでいてビックリ!

     


    でもイーノに関してはビデオ・インスタレーションということなので、本人は来ていなかったのではないかと思います。

     

    さてアーノさんのインタビューの中で、当時はかなりライヴをやったと回想しています。
    彼以外にも演者とステージに上がるパフォーマンス・スタイルだったそうです。
    どんなステージだったのか、とても興味深いですね。


    特典情報(Arno Steffen)

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      シュラーガーはCDとLP同時発売となります(発売日未定)。

      メーカー直販で両方同時にお買い上げの方には、以下の豪華特典をプレゼントいたします。

       

       1. アーノ・シュテッフェン氏直筆サイン入りポストカード

       2. CD未収音源を収録したCD-R

       

      2についてはようやくご本人からOK出ました……。

      (この音源については以前の記事をご参照ください)

       

      そういえば追加インタビューの回答も来たのですが、そこにはシュラーガーがとんでもないコンセプトから生まれ、実現させるための機材まで制作していたという常軌を逸した道のりが記されていました。

       

      コニー・プランクの尽力も並大抵ではなく、この作品が彼のキャリアの中でも特異なポジションであることは間違いないでしょう。


      シュラーガーのヴァレンタイン大作戦(Arno Steffen)

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        アーノ・シュテッフェン/シュラーガーは、CDとLP同時発売を予定しています。

        アナログ盤の納期に合わせると、どうしても時間が掛かってしまうので、このあいだに、こまごまとした作業を進行中。

         

        メーカー直販でCDとLPを同時にお買い上げの方には、豪華特典をプレゼントします。

         

        そのひとつが、アーノ・シュテッフェン氏の直筆サイン入りポストカード

        カードには、今まで日本で公開されたことのないアーティスト写真を使っています。

        どこまで需要があるのかわかりませんが、日本にいるかぎり入手する機会なんて、これ以外ないんじゃ?

         

        ということでご本人にサインを依頼するため、ポストカードとサイン用のペン(ダイソーで調達!)、そして手間賃として日本土産定番のキットカット抹茶味(ドンキで調達!!)をブチこんでアーノさんに発送。

        日本のおっさんから、ケルンのおっさん宛てのヴァレンタインの贈り物ってところです。

        ダメ押しに、荷物の通関書類には「ヴァレンタインのプレゼント」と記しておいたし。

         

        義理チョコならぬ義理人情チョコだな…。

         


        インタビューの回答が来た!(Arno Steffen)

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          先日アーノ・シュテッフェンさんに、印刷物の草案と一緒にインタビューを送ったところ、昨晩ていねいな回答が返ってきた。

          ご自身の音楽キャリアからコニー・プランクとの出会い、一風変わったアルバム『シュラーガー』の時代を先取りしすぎたコンセプトなどなど。

           

          そのなかで興味深いことが記されていた。

          『シュラーガー』の前にソロ・アルバムがアリオラでレコーディングされていたが、お蔵入りになっていたのだとか。

           

          この「幻のファースト・ソロ」について、旧国内盤LP解説文の中で軽く触れられていたのだが、詳述されていなかった。

          おそらく当時、執筆した人も、文章を依頼したレコード会社も状況をまったく把握していなかったのだろう。

           

          ちなみに(あえて苦言を呈すると)この文章には事実誤認と誤訳が多く、アルバムの意図をきちんと伝えきれていないのだ。

          いちばんの問題は、「サンプリング」という概念が的確に理解されておらず、アルバム・コンセプトが時代を逆行するようなテイストで解釈されたことだろう。

           

          当時としてはアート・オブ・ノイズのさらに先を行くような、サンプリングだけで構成された、飛び抜けて新しいテクノロジー・コンセプトが売りだったものが、マイク・オールドフィールドのスタジオワークを髣髴とさせるような、二世代昔の匂いで語られてしまっている。

          この文章に準じたのだろうか、どの雑誌でも軒並み同じ論調でシュラーガーが紹介されてしまったのだ。

           

          ドイツ以外でアルバムがリリースされたのは日本だけだったのに、真価が理解されなかった理由の一端がここにあるのかもしれない……。

           


          付随情報(アーノ・シュテッフェン)

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            先日、ドイツの提携レーベルと都内で会談。

            『シュラーガー』LPの詳細を話し合ってきた。

             

            先方の発案でLPジャケット裏側にはシリアルナンバーを入れることになった。

            ということで印刷データ修正せねば・・・。

             

            で、いちばん気になるアナログの納期だが、4月下旬から5月上旬くらいか?とのこと。

            今回はドイツのレーベルと太いパイプのあるプレス工場に発注します。

            以前書いた通り盤の色は「クリア」で!

            プロモーション的な都合からCDとは同時発売になります。

             

            今まで発注していた工場に関しては「デア・テクノクラート」で、たび重なる納期遅れに悩まされたので、ひとつ不安が払拭されたということだな。

             

            ついでに新規のアナログ企画にも話し合えたし、今年は幸先いいのかな?


            シングル曲(アーノ・シュテッフェン)

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              前回はCDのボーナストラックとして収録される12インチEPについて説明しましたが、このレコードに関連してもうひとつのリリースが存在します。

               

               

              EP冒頭の「Gell, Du hast mich gelle gern」(ねえ、私を好きなんでしょ?)が7インチで先行リリースされています。

               

              しかし、ジャケット下部に小さく「販促用サンプル -- 販売禁止」と記されている通り、プロモーション用に作られたもので一般販売はされませんでした。

               

              この7インチのA面はEPと同じヴァージョンですが、B面には「Das Wort zur Musik」(音楽についての話)が収録されています。

              ところが4曲入りEP「4 Liebeslieder」には、このB面の音源が収録されていません。

              いわば「第5の公式音源」ということになります(内容についてはここで詳述しませんが「珍音源」とだけ…)。

               

              ということで、

              今回のCDにも収録されませんのであしからず。

               

              なお現在、アーノ・シュテッフェン氏本人にこの音源をボーナスCD-Rできないか交渉中です。

              断られたらゴメン。今のうちに謝っておきます。

               


              ボーナストラック情報(アーノ・シュテッフェン)

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                そういえば今回の『シュラーガー』のボーナストラックの元ネタについてまだ書いてなかった。

                 

                シュテッフェン氏は1985年に4曲入りの12インチEPをリリースしましたが、これが今回の追加収録曲になります。

                 

                 

                4 Liebeslieder(四つのラヴソング)と題されたこの作品は、アルバム『シュラーガー』と同じくコニー・プランクとの共同プロデュースです。

                 

                アルバム『シュラーガー』はサンプリング・ワークの極限に挑んだかのような、緻密で硬質なサウンドでしたが、この12インチはサンプリングだけでなく生楽器も加味された意欲作といえます。

                 

                参加ミュージシャンもなかなか豪華で、ラオウル・ヴォルトン(ベルフェゴーレ)やマンフレート・ショーフ、さらにはコニー・プランク本人もトランペットを吹いていたり…。

                 

                楽曲も1960年代の流行歌をイジりまくった魔改造カヴァーから始まり、ガビ・デルガドのソロにサンプリングを足したみたいなサウンドまであって、じつにヴァラエティに富んでいます。

                 

                なお1曲目の「Gell, Du Hast Mich Gelle Gern」が7インチでカットされていますが、プロモ盤しか存在しません。
                このシングルについては、また後日。

                 


                シュラーガー再発版LP(アーノ・シュテッフェン)

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                  まだ正式決定ではありませんが、今回再発される『シュラーガー』のLPはクリア・ビニルを予定しています。

                  エッジの効いたソリッドなサウンドにはクリア・ビニルが超マッチ!?(80年代風キャッチコピー)

                   

                  じつは今まで発注していたレコードプレス会社が「デア・テクノクラート」で発注した際に問題ばっかりだったので、『シュラーガー』からは別会社に依頼することに。

                  新たなプレス会社はSuezan Studioとパートナーシップを結んでくれたドイツの会社からの紹介でした。

                  本当にありがたい!

                   

                  これからはSuezan Studioではアナログ・リリースに力を入れていく所存です。

                  ということで、他社からのアナログ盤の製造依頼もお受けいたします。

                  気になる方はお気軽にご連絡ください。


                  インタビュー続行中(フリーダー・ブッツマン)

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                    オレからブッツマン氏に、ではなく、ブッツマン氏からオレへのインタビューされた話を1週間ほど前に書いたが、その詳細です。

                     

                    あれから何度かメールのやり取りをしたけど、質問というよりは、なんだか世間話みたいな話題が続いた。

                     

                    オレが10代のころは郷里でブッツマン作品を入手することはほぼ不可能だったなんて回想とか、

                    レーベル立ち上げの苦労話から、Suezanなんて変な名前の由来だとか、3.11震災の話とか、

                    オレの伯父(2016年に95歳で大往生)が戦時中に千島で戦い、その後ソ連に拿捕された話とか…。

                     

                    なんなの、これ?(笑)

                    でもぜんぜんイヤじゃない、むしろ面白い。

                     

                    他人と比較してピーキーな人生を送ってきた自覚はあるので、何らかの形で「記録」しておいた方がいいのかもしれない。

                     

                    とりあえず話の流れで、考えていた新企画(過去作品の再発)の権利状況も判明した。

                    ちょっと手間がかかりそうだが、なんとかなりそう。

                     

                     


                    企画会議(Arno Steffen)

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                      今日はアーノ・シュテッフェン再発の発案者にして

                      オンデマンドのプロデューサー、ABK1君とランチ会議。

                       

                      CDやLPの形態や付属品などの詳細を相談し、だいたい決まる。

                       

                      その中で特典の話になったのだが、前々からとある音源を使えないか考えていた。

                      CDにはアルバムの10曲、EPの4曲の都合14曲が収録されるのだが、

                      じつは15番目の公式音源が存在しているのだ。

                      これを何らかの形で特典にしたい、というもの。

                       

                      帰宅後すぐにアーノ氏にこのアイデアを打診、現在は返信待ちです。

                      実現したらけっこう面白いかも。



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