ABK1アーティスト氏について推察されること

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    ひとこと。

     

    ものすごく、のんびりした性格なんだろう。

     

    こちらからのメールの返信も催促しないかぎり来ないし。

    最初のリリースから三十余年、まったく再発がなかった理由もなんとなく察する…。


    ABK1アーティストの身上書

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      現在交渉中のアーティスト氏(企画仮番号:ABK1)についてヒント画像をふたつ。

       

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      どちらも超難問。

       

      とりあえず本人が自嘲的に自分を表したことばは

       

      「俺はサンプリング・カプリコーン最後の生き残り」

       

      …もう言葉が出ないほどシビれます…。


      もうひとつの新企画

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        夏の出来事。

        旧知の友人、ABK1くんと一緒にランチをしたとき、

        今後のリリースの予定などを話していた。

        すると彼の口から

         

        「そういえば○○の再発ってどうですかね〜?」

         

        と聞かれた。

        考えもしなかったアイテムだった。

        自宅に帰ってその言葉を反芻すると、じわじわと面白味を感じてくる。

         

        このアーティストに関して要約してみると…

         * ドイツ人でフルアルバムは1枚だけしかリリースされていない。

         * 80年代のリリース以来、いっさいの再発がない。

         * アルバム発表の数年後に12インチもリリース。

         * 人脈的には王道クラウトロックの人。

         

        方々に手を尽くしてこのアーティストの連絡先を入手。

        コンタクトに成功し、現在では再発の話がかなり進んでいる。

        今日もリリースの条件を相談したほど。

         

        この企画が実現したら、発案者であるABK1くんをプロデューサーに据えて「オンデマンド」としてリリースしようと考えている。

        アナログでも再発できたら…と画策中。


        憶測

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          権利者にメール、返事待ちの状態。

           

          ここでLPボックスの計画に至る経緯を時系列にプロファイリングしてみた。

           

          おそらくLPボックスの企画自体が、オレからのオファーに触発されて始動したものだろう。

          一部紛失しているマスターに関しても、オレのマスタリング音源に期待している、いわば見切り発車なのではないか?

           

          憶測の域を出ないので、これ以上の詮索、というか邪推はやめておこう。

          粛々と再発に向けて事務処理に集中するのみだな。


          「権利者」の言い分

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            「第3弾(新)」のアーティストから再度連絡。

            例の「権利者」と会えたらしい。
            展開としては予想通りに
            「(権利者と)直接連絡取りあえ」
            なんだか金銭的な部分とテクニカルな部分で、こっちに過剰な期待をしているっぽい。
            少し静観してオレ自身の考えと方針を決めてから対応すべきだな。

            久しぶりに仕掛中の「第3弾(新)」

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              ブッツマンのタイトルも無事にリリースされ、ひと段落ついた今日の出来事。

               

              たった今、メールをチェックしたらアーティストさんから久しぶりに連絡が。

              上手くいけば明日、権利者と会えるらしい。

              メールによればなんでも、彼の初期作品のLPボックスの企画が進行中だとかで、Suezanとしてどうしたいか?という伺いだった。

               

              そりゃ乗るさ、面白い企画だもの!

               

              とにかくオレのあずかり知らぬ水面下で企画が進行してたんだな。

              アーティストさんとしても寝耳に水だったようだ。

               

              ずいぶんと時間ばかりが経過していながら再開が実現していなかった権利者。

              アーティストとひざを突き合わせて、上手く話を進めてほしいもんだ。


              明日から発送です

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                フリーダー・ブッツマン/初期4タイトル・セットをご予約のお客様、お待たせしました。

                明日13日から発送となります。

                 

                在庫も減ってきておりますので、ご購入を検討の方はお早めに。


                ついに完成!

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                  フリーダー・ブッツマン/初期4タイトル・セット ついに完成しました!

                   

                  ブログ更新が滞っていたのは、物理的な準備に追われていました。

                  すでに発送可能な状態ですが、小売店さんの発売日に寄せた日程でお客様に発送となります。

                  今しばらくお待ちください。

                   

                  なお『華麗なる翼』には日本語ライナーは付属しません。

                  インタビュー・ブックレットがその代わりに付属となります。

                  インタビューの内容はものすごく濃密!
                  ブッツマン氏はかなり張り切って長文で答えてくれました。

                  お楽しみに・・・。


                  本日からご予約受付開始!

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                    お待たせしました!
                    本日よりフリーダー・ブッツマン/初期4タイトル・セットのご予約受付を開始いたします。
                    * まとめ買い特典:インタビュー掲載のブックレット
                    * 完全限定100セット...
                    * セット販売はSuezan Studioメーカー直販のみでのお取扱い
                     (個別タイトルは各小売店さんでお求めください)
                    http://suezan.com

                     

                    …企画始動からここまで比較的早く進んだなあと感じます。

                    ご本人がこちらの意向やコンセプトに理解を示され、とても積極的に協力してくださったのが一番の理由でしょう。

                    とにかくこの方、時間にこだわりがあるようで、毎回メールはベルリンと日本の時差についての話題が枕詞に。

                    あれだけ曲間の秒数にこまかい指示があったのも当然なのかな。

                     

                    ちなみに写真は少年時代のフリーダー君!

                    ちょっと肥満ぎみ!?

                    再発タイトル・その4

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                      フリーダー・ブッツマン/ローレンス・ナガナ/華麗なる翼(1980)

                       (FRIEDER BUTZMANN, LAURENCE NAGANA / Bunte Flügel)


                      1980年にカセット作品として発表された幻のアイテムがオリジナル・マスターテープから完全復刻され世界初CD化!

                      プリミティヴな電子音やサウンド・コラージュなど、粗削りで初期初動にみちあふれた本作の存在は、当時勃興しつつあったベルリン音楽シーンの一翼を担った。そして今回のCD化のためにボーナス・トラックとして追加収録された5曲は、1970年頃から1984年までに製作された完全未発表曲。当時まだティーンエージャーだったブッツマンの貴重な黎明期の作品まで世界初登場となる。

                      ※セット販売のみのお取扱いです。単品での販売はございません。

                       

                      * 1999年の再発盤LPデザインを踏襲した紙ジャケット仕様

                       * 完全限定100枚プレス

                       * 日本独占リリース!!!


                      …邦題をどうするか、とても悩みました。ブッツマン氏からローレンス・ナガナとのレコーディングのエピソードを教えていただき、このような意訳になりました。

                      そのエピソードはとてもロマンティック(?)です。「4タイトルまとめ買い」の特典ブックレットに記載されます。

                      ちなみにジャケットを飾る写真は幼き日のフリーダー・ブッツマンです(撮影は父のライナー・ブッツマン)。



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